■■■2004年11月19〜11月21日■■■
平成16年度 
全日本卓球選手権大会(マスターズの部) 
ぐんまアリーナ

以前は全日本社会人選手権大会の年代別の大会だったのが、マスターズの部として数年前から独立した大会となった。男女別にサーティ・フォーティ・フィフティ・ローシックスティ・ハイシックスティ・ローセブンティ・ハイセブンティ・ローエイティ・ハイエイティの年代別に分かれて試合をする。
シックスティまでは県ごとに予選があり、愛知からは各年代で5人ずつの出場枠がある。
来年は山口県で行われる。
群馬アリーナはすばらしい体育館で、施設も充実していて、アリーナ内は大型スクリーンで
各選手のプレーの様子や、試合の進捗状況などの情報を流していた。
自分なりに必死な様子・・・・。(=>_<=)



■■■2004年5月31〜6月5日■■■
第12回 
世界ベテラン卓球選手権 横浜大会 
パシフィコ横浜


国内外から約48の国と地域、2600人が参加している「第12回世界ベテラン選手権 横浜大会」が行われた。1週間にわたりシングルス予選・ダブルス予選・シングルス決勝トーナメント・ダブルス決勝トーナメントがあり、大変盛り上がった楽しい試合であった。
各種目年代別に8つのカテゴリーに分かれていて、世界チャンピオンを始めとした往年の名選手から、卓球愛好者として技術を磨いて強くなった選手まで、幅広い層の選手、幅広いプレイスタイル、すばらしい試合ばかりで、夢のような1週間であった。


左が今回の大会公式プログラムの表紙
みなとみらい線からクィーンズスクエアーを通って会場のパシフィコ横浜(右下)まで行く通路にも
世界ベテランの垂れ幕が・・・(右上)
開会式があった「国立横浜国際会議場」 国立横浜国際会議場のステンドグラスの前で
会場には120台の卓球台が置かれ、活気でいっぱい。
シングルス予選リーグのメンバー:左から国は
チェコ・私・チャイニーズタイペイ・日本
ダブルス予選リーグのメンバー:スリランカペア・日本ペア2組
大会看板の前で。
胸にかかっているのは「Player」の入場証
ダブルスを組んでもらったドイツのジャコブさん。
ああ・・・私がもう少し英語が話せたらな。


■■■2002年12月13〜15日■■■
平成14年度全日本卓球選手権大会 マスターズの部 
那覇市民体育館


久々の全国大会に、初めての沖縄だった。私の所属する愛友クラブからは、男子ローシックスティの監督の柴田さん、女子ローシックスティの佐藤さんと私の3人で、にぎやかな心強い遠征になった。
会場になった那覇市民体育館 右から愛友クラブ監督の柴田さんと佐藤さんと私
試合が終わって最後の日は、めいっぱい観光
を楽しみました。(首里城の前で)
那覇で有名な玉泉洞という鍾乳洞に行き、そこで
私は思いっきり階段でコケることになる。(T-T)

■■■2002年9月14・15日■■■ 
第31回 後藤杯卓球選手権大会(名古屋オープン)
愛知県体育館

31年前名古屋で第31回世界卓球選手権大会が開催され、その大会がアメリカと中国の国交復活のきっかけとなった(ピンポン外交と呼ばれる)。その偉業を成し遂げられた後藤ナ二先生を偲んで始まった大会で、4年前から「後藤杯卓球選手権大会(名古屋オープン)」と改称された。
観覧席には後藤先生の遺影が掲げられる
大会は各役員の方々により非常にスムーズ 表彰式:3位の表彰台の一番右が私!
番外編:ペットボトルのカバーと、スヌーピーの
ピン球入れ。どちらも可愛くてお気に入り
番外編:地下鉄名城線で見かけた「コカ・コーラ」
の車両


■■■2002年2月24日■■■ 
第32回 中津川オープン卓球大会

名古屋から車で約1時間半のところに岐阜県中津川市があります。私たちの卓球クラブにその中津川市出身の方がみえて、その彼に誘われ「中津川オープン」の大会に参加してきました。
試合会場は、「東美濃ふれあいセンター」で、雪をかぶった山が見えとても景色のきれいなところ。 周りには公園やグランドがあり家族で遊びに来れるまさにふれあいセンター。
今年のこの試合は中津川市制50周年記念事業の一環として「中津川オープン卓球大会」という記念大会としてプロの招待選手を含め、活気ある大会として開催された。中でも川嶋崇弘プロの元気で明るく“卓球が大好き”っていうオーラがあふれでるプレーに目が釘付けになった。プロの試合を間近に見られただけでも幸せでした。
せっかく中津川まで高速に乗って来たんだから、試合以外でも楽しまなくっちゃね。で、寄ったのは中津川駅前の中華屋さん。 中津川出身の彼の超オススメの焼きそば。塩味のこの焼きそばはそのまま食べても良し、ラー油と唐辛子の特製スパイスをかけても良し、さらにその上からソースも良し。(写真はスパイスをかけたところ)
そしてデザート?はこだわりの五平餅「おふくろ」。 あ〜おいしそう。と思わず叫んでしまうごま味の五平餅。おなかいっぱいでもついつい食べちゃうんだよね。これが。
卓球をしにいったのか、中津川に遊びに行ったのか、または食べに行ったのか?いろんな楽しみがあって良いよね。帰りには名物「くりきんとん」を買って、上機嫌で名古屋に帰りました。M葉さんどうもありがとう。また誘ってね。


■■■2001年7月20・21・22日■■■
第53回 中部日本卓球選手権大会 IN 上越

愛知・岐阜・三重・静岡・長野・新潟・石川・福井・富山の中部9県の一般・年代別・ジュニアの試合。新潟には行ったことがなかったので、クラブの人達5人で、車で行ってきました!
当日はすごっくいいお天気に恵まれた いよいよ新潟県に入ります
会場のリージョンプラザ上越は、上越ICを降りてすぐのわかりやすい場所。インドアスタジアムやプール、コンサートホール、科学館やグランドなどがある総合施設です。今年は上越市発足30周年。 インドアスタジアムは45台の卓球台が置かれ、全て新品で気持ちが良かった。ただ人が多くとても暑かった。3位入賞という私にとって思い出深い嬉しい大会になった。卓球の神様のプレゼントだね。


■■■2001年5月4日■■■
第46回 世界卓球選手権大会

世界チャンピオンをこの目で見ることができるなんて、こんなチャンス滅多にないと思い立ち、ゴールデンウィークに大阪へ行ってきました。すばらしいプレーに大興奮。やる気満々になって帰ってきました。
とうとうやってきました世界選手権! 大阪市中央体育館は、明るくてすばらしい会場
はじめて見る国際試合に大興奮 残念ながらこの日、日本選手の出場は無し
当日メインの試合は、ミックスダブルスの決勝戦 世界チャンピオンになった奏志戟・楊影(中国)組
番外編:体育館で見かけた、新聞をくわえたキュートな犬